イチジクの挿し穂、昨年秋に挿し穂した中で一番成長している苗
これが、挿し穂一年目で一番成長している苗。 昨年秋にご近所から頂戴した
大きな枝の一番太い部分を使って、上手く、今年の春に地植えまで進んだもの。
今で高さ50cmといったところ。 品種名 不明、 多分バナーネかホワイトゼノア

大きな枝の一番太い部分を使って、上手く、今年の春に地植えまで進んだもの。
今で高さ50cmといったところ。 品種名 不明、 多分バナーネかホワイトゼノア

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- [2023/05/29 16:45]
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初めての枇杷の実の収穫
- [2023/05/29 15:49]
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枇杷の袋かけのチェックとイチジクとリンゴの取り木、トレニアの種撒き
- [2023/05/21 18:36]
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2023年、アゲハの森計画の柑橘を鉢分けして、一部をアゲハのために開放する
昨シーズンは、アゲハの森計画のための柑橘の鉢を無防備に開放しすぎて、
柑橘の幼木がほとんど爪楊枝のようになってしまった。
原因は、アゲハのライフサイクルを間違えて、柑橘の鉢を年に3回ローテーションで
開放と防護をすれば良いと考えたこと。
調べたら、アゲハは、年に3回も産卵から羽化までを繰り返せるとのこと。4期咲きの
花のように、3期のライフサイクルがあるため、葉を食べる青虫軍団が年に3度爆発的に増える、
ということ。 加えて、青虫が幼葉を好むことから、小さな苗木が一網打尽になった。
尚、幼木を爪楊枝のように食い荒らした青虫は、最後は食べるものがなくなり成虫になれなかったと
思う。 プランターの周囲により大きな柑橘が全くなかったからだ。
今シーズンは、アゲハの年3期のライフサイクルに合わせ、一度に解放する鉢の数を絞る。
また苗木も少し成長したので耐えれるかも。まずは、この3鉢

柑橘の幼木がほとんど爪楊枝のようになってしまった。
原因は、アゲハのライフサイクルを間違えて、柑橘の鉢を年に3回ローテーションで
開放と防護をすれば良いと考えたこと。
調べたら、アゲハは、年に3回も産卵から羽化までを繰り返せるとのこと。4期咲きの
花のように、3期のライフサイクルがあるため、葉を食べる青虫軍団が年に3度爆発的に増える、
ということ。 加えて、青虫が幼葉を好むことから、小さな苗木が一網打尽になった。
尚、幼木を爪楊枝のように食い荒らした青虫は、最後は食べるものがなくなり成虫になれなかったと
思う。 プランターの周囲により大きな柑橘が全くなかったからだ。
今シーズンは、アゲハの年3期のライフサイクルに合わせ、一度に解放する鉢の数を絞る。
また苗木も少し成長したので耐えれるかも。まずは、この3鉢

- [2023/05/21 12:25]
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2023年5月中旬の庭の花
今シーズン特に成長した花を抜粋。
まず、西庭で零れ種から勝手に広がった花たち。
フランス菊。 これはキョンの食害に遭わないので、北側の庭に植え始めて、西側の
房が樹の下にも昨シーズンに少し植えたんだが、爆発的に増えて、咲き具合も悪くない。

まず、西庭で零れ種から勝手に広がった花たち。
フランス菊。 これはキョンの食害に遭わないので、北側の庭に植え始めて、西側の
房が樹の下にも昨シーズンに少し植えたんだが、爆発的に増えて、咲き具合も悪くない。

- [2023/05/20 09:12]
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