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ドリルスタンドは使えるか? ボール盤の代わりになるか? 

答えは、『ノー』です。中国産の安価なボール盤でも、
垂直にドリル穴を空ける能力と安定性は、ドリルスタンドに電気ドリルを
セットする簡便なものとは比べものになりません。

価格的にも、しっかりした、それなりに使えるドリルスタンドは
安価なボール盤と同じ位の値段になりますので、ボール盤を買うのがお薦めです。
日立電動工具 ドリルスタンド D13-DS

日立電動工具 ドリルスタンド D13-DS
価格:11,383円(税込、送料別)


これが、それなりに使える日立工機のドリルスタンド。通常のドリルスタンドは、ドリルを
セットする個所がドリルの首元で、何とも安定性に不安を感じますが、
これは、ドリルの胴体を幅広の金属ベルトで固定できる構造になっています。
日立工機の電動ドリルに対応できる仕様になっています。

まあ、これがあれば、ドリルスタンドと言えども、それなりに使えると思いますが、

価格的には、この私の持っているボール盤が購入できます。
で、この方が軸ブレがしませんし、回転数が5段で変速できますので、
使い勝手が段違いです。

唯一の短所と言えば、卓上と言えど、大きすぎることくらいです。



ちなみにお手頃価格のドリルスタンドって、こんな感じですが、
これだと、ステンレス板などの堅いものとか、大きな口径のドリルを

使うと、ドリル本体が回転の反動でブレて動いてしまうと思います。


他にもドリルスタンドを自作するという選択肢もあり、
このブログは参考になりましたが、ドリルスタンド 自作のまとめ

部品代と完成度を1万円前後のボール盤と比べると、妙味が薄いと思います。

そもそも今回2台目のボール盤ないしドリルスタンド+ドリルを検討している理由は、
本拠の浦安に設置しているボール盤以外に、頻繁に実母のケアで帰省する京都にも

サブ機種として1台あれば便利だからで、あまり嵩張らないサブ機種が欲しいわけです。

ただ、現在所有しているボール盤より小型のボール盤となると、トルクが不十分で
かつ、ドリル刃も10mm未満のものしか使えないような実用性の低いものになってしまいます。

ベストな対応は、同一機種で揃えることかも知れませんが、
それでは、趣向的に面白くありません。

ドリルを固定する構造がしっかりしていると思ったそんな時に、ヤフオクで
日立工機のドリルスタンドと

似た形式でドリルを固定する
ドリルスタンドを見つけました。

価格も自作した場合の部品代と
変わらない3000円程度でしたので、

買って、試してみることにしました。
思ったほど安定しなくとも、これなら

あきらめがつく値段です。
セットすべきドリルも以前ヤフオクで

落札したコスト1000円ほどの日立工機製ドリルがあります。

ドリルをセットしたところドリルをセットしたところ
ドリルのホールド感は抜群です。

ドリルが垂直に動く様にドリルの背筋に
当たる直線部分がうまく固定できるので、

垂直方向の動きは問題がありませんが、
欠点が2つ。 まずレバーを上下に動かすと、

ドリル自体が水平方向にやや回転しながら
下がるという困った動きになります。

解りにくい説明ですので、言い換えると
レバーが上がった状態で目標を垂直の真下に

捉えて、そのままレバーを降ろすと、降りた位置は、当初の目標の場所から
時計回りに10度程回転した位置になってしまう、という感覚です。

実用的には、レバーをギリギリまで加工するものに近づけてから位置決めを
すれば、トラブルは回避できそうです。 ボール盤ではありえない不便さではありますけど。

次にレバーが貧相なパイプの先だけフラットにした素材なので、
ハンドル側のボルト取り付け場所とハンドルのパイプ状の部分との

間で、水平方向に簡単に曲がってしまうことです。
このハンドルを将来的には太目のバー状のものに交換することで、

多少とも、水平方向にドリルを回転させずに垂直にレバーを下げることが
できるような気がします。 今回の買い物は、★2つ半位の評価でしょう。












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