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フェイル セーフ(Fail Safe)を考えて行動すること 

丹沢河川の中州での水難事故は、中州でキャンプしたという
そもそもの不適切なキャンプ場の運営とキャンパーの設営がクロースアップされましたが、

車を利用中の水難事故全般に対応できることを少し書いておこうと思います。
3.11の津波でも、車のまま水没した事故が大変多くあり、その時も書きましたが、

水没するかも?と言う状態からの対応です。

ハードの装置を設計開発する場合とか、ソフト面でその操作方法を組みl立てる場合に、
『フェールセーフ『』という基本の考え方があります。

間違いが起こる、事故が発生する場合に、どうすれば安全に事故るか?という考え方です。

例えば原子力発電所では、原子炉は冷却に失敗すればメルトダウンからメルトスルー
(原子炉に穴があき、炉心溶融物が外界へ流出)に至ってしまいますが、

その時、炉心溶融物を受け止めるしくみ「コアキャッチャー」を、備えておく、というのがフェールセーフです。
残念ながら欧米での基本的なこの考え方が、採用される前の古い原子炉のみが日本では存在しており、
それを政府が再稼働させようとしています。

車の運転に関して言えば、寒冷地で凍った路面の上を走る必要のある北極に近い地域では、
氷が割れる危険のある場所では、シートベルトを外して、ドアロックも解除し、ガラス窓を開けて
走行します。 車が水没するときに、最速で脱出するためです。 これがフェールセーフ。

本来、車の窓が手動で開閉できる装置なら、車が水没してバッテリーがショートしても
関係なくガラス窓は手動で開けることができますが、最近の乗用車は、軽自動車に至るまで、

一部の安い軽トラ以外は、パワーウィンドウ装備となっており、これが、3.11の津波lの時には、
水没死を拡大させたと思います。水没を始めた乗用車は完全密閉状態になり、ガラス窓を割るまで
脱出ができません。 窓は内側から慌てて叩くくらいでは、割れるものじゃありません。

丹沢河川の例をとると、もし、河を渡る時に、途中で立ち往生するかも知れない、と
考えていれば、ドアロックを解除し、ドアガラスを全開で渡ったはずです。

また、河原でキャンプを楽しんでいたわけですから、浮き輪具なども、お持ちだったはず。
加えて、テントを張っていたので、使えるテントロープがあったはず。

浮き輪具とロープを持って車に乗っていれば、状況は随分と違っていたかも知れません。

余談ですが、私はキャンプに行く時には、多目的に使える太目の長いロープは、
常に車に積んでいます。

また、緊急脱出時に車のガラスを割るハンマーも持っていますが、
できれば、割る経験もあれば効果的です。

乗用車の買い替えで、古い車を廃車にする機会があれば、廃車にする車の
ガラスを割ってみlましょう。

私は、古いマーチのドアが凹んでいたので、交換用のドアをヤフオクで落札し交換したk時に
余った古いドアで、ガラスを割ってみました。

現在、台風で日本各地に大雨洪水警報が出ていますが、水没しそうな状況に合わないのが
第一ですが、そのような状況になった場合、まず、タイヤが水没する前に、

ガラス窓を全開にして、脱出ルートを確保して下さい。 早めに操作しないとバッテリーが
ショートしたら終わりですよ。

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