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中国製の安物バイクに使われているキャリパーブレーキに要注意 

今回、ネットでお買い得な良質のロードバイクを探す過程で
複数の超お買い得バイクについて、使われているブレーキ部品で
問題点を見つけましたので、参考までにレポートしておきます。

問題点は、日本では、既に10年以上前から過去のものと
なっている1軸のブレーキキャリパーを使用している点にあります。

これは、取付ボルト穴1ヶ所のみで、ホイールのリムを両側から
挟むセッティングを調整するもので、速度の出せないママチャリなら
いざ知らず、クロスバイク、MTB、ロードバイクで使うべきパーツでは
ありません。

自転車のブレーキシステムについては、
こちらに素晴らしい解説があります:自転車探検

このリンク先にある1軸のキャリパーブレーキが問題のブレーキ。
これが、超割安のネット通販とかヤフオクの自転車では、

なんと、GIANT格のフレームのバイクに使われている例が
ありました。 これを買う場合は、当初からデュアルピポットの

(2軸の)キャリパーブレーキへの交換を前提に考える必要があります。

さらに言えば、デュアルピポットのキャリパーブレーキでさえ、
MTBなどの悪路走行というかヘビーユースバイクには不適で、

カンティンブレーキ、Vブレーキなどが最適ですが、このような
種類のバイクにさえ、1軸のキャリパーブレーキが採用されている

バイクがあります。 この場合、カンティンブレーキ、Vブレーキなどへの
変更は、フロントフォークの交換をしなければできません。

フロントフォーク側に取付ボルト穴が必要なためです。

実は、私の台湾製ブロンプトンは、20年程前に購入したもので、
1軸のキャリパーでした。 当然、不満というか危険を感じました。

よいブレーキに交換するにしても、当時は、まだ2軸のキャリパーブレーキが
流通していなかったので、ブロンプトン専用のチューンアップキットを販売している

アメリカのガレージメーカーを探しあて、Vブレーキキットという、
Vブレーキ用のフォークとVブレーキのアッセンブリーを購入して交換しました。

これだけで割安バイク1台分以上のコストになります・・・・・・

尚、個別のパーツの問題ではありませんが、
割安の中国製バイクの良し悪しを判定するために、ネットでの評判をチェックしましたが、

ネットで詳しく評価してくれているバイクでも、
業者がネット販売を継続する中で、名前、型番を変更せずに、

使用パーツをアルミフレームからクロモリ(スチール)フレームへ変更していたり、
前輪の2段変速ギアを変速なしのギアに変更して販売しているところもありました

ので、良く良く注意して選択する必要がありそうです。




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