Garage Pickupcamper レポート 

折りたたみBBQコンロ写真は、以前アップしたことのある手持ちの折りたたみBBQコンロ。
磁石のくっつく安い方のステンレス製です。 多分SUS430でしょう。

ホームセンターで凄く安く売っていたので、高いSUS304じゃないのも
仕方ないね~~~なんて思っていましたが、実は、あえてSUS430を

選んでいるかも知れないことが解りました。 金属も奥が深いです。

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実は、本日、板金加工・レーザー加工の工場に商談に行きました。
目的は、鋼材の材料の相談と試作依頼についての打ち合わせです。

既に、キャンプ道具で、ステンレス製のグリル、焚き火台などを
利用されている方は、経験があると思いますが、18-8ステンレスと

呼ばれるSUS304ステンレス鋼は、熱変形が激しいのです。
加工業者としては、SUS304に、大きな抵抗があるようです。

他の素材との比較で述べると、熱変形の少ない順で、(融点では無く)
アルミ合金5052(=ぷちかまどのアルミ)<鉄<SUS430<SUS304となります。

その代り、耐蝕性はSUS304が最強なわけです。
しかもSUS430と304については、熱変形の大小以上に、熱に対する変化そのものが

ま逆ということも調べてわかりました。 
焼き入れ後、硬度が変化しない430に対し、304は軟化するのです。

ということは、写真のBBQグリルに適する鋼材は、SUS430ということですね。
また、SUS410というものもあって、これは、焼き入れ後、硬化します。

また、アルミ合金の一種であるジュラルミン・超ジュラルミン・超超ジュラルミンなども
あって、硬さ、軽さは最高だけど、融解し易いとか・・・・現行のプチかまどのアルミより

溶け易くなってしまいます。
チタン合金については、もう少しリサーチが必要ですが、ステン340のように、レアメタルを

使うわけではないので、現在のキャンプ道具などで、ステンレス製の道具より高めの
価格設定になっているのは、どうやら、加工(曲げ)の難しさが原因のようです。

その証拠というか、超薄いチタン食器でも厚めのチタン食器でも価格は変わらないですね。
硬さ、融解温度の高さによる加工の難しさで価格が高くなるのでしょうね。

プチかまどのように、平面のカットだけで、曲げ加工が不要な製品には、
適した材料かも知れません。 カット面のバリ取りが難しいかも?

もう少し、調査が必要です。
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