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蒸し料理 続き 

s-タジン鍋をプチかまどL1にセット蒸し料理タジン鍋の続きです。
タジン鍋の生まれたモロッコという土地柄を考えてみます。

wikipediaによると、砂漠気候 (BW)、最大の都市カサブランカの気候は、
1月の気温が12.4度、7月が22.3度。冬季の降水量は100mm/月に達するが、

夏季には1mmを下回る・・・・
植生は、大西洋沿岸、地中海岸と内陸部のオアシスを除き、植生はほとんど見られない・・・

要するに、あまり寒くならない、水の少ない場所で、燃料になる薪の類も非常に少ないわけです。
それで、少ない燃料と水で超弱火の煮込みをする道具がタジン鍋ということでしょうね。

実際に、このタジン鍋を使ってみると、ガスコンロの超弱火で使用しないと、
食材が(私の場合は、肉の下に敷く、キャベツ、白菜、もやしなど)少し焦げて

風味を損なってしまいます。
でも、アウトドアなど、もっと寒い場所で使用するとなると、超弱火では、

内部が充分温まりません。 
これが、タジン鍋がアウトドアでは、ちょっと不向きと思う点。

次にアルコールストーブが不向きな点ですが、これは炭火でも当てはまる点です。
ちなみにメーカーは、炭火禁止を謳っています。

理由は、炎が弱く均一に広がらないため、アルコールバーナーでは、中心部を集中的に
熱してしまうため、鍋が割れてしまうことです。 

この写真の使用例で、鍋底にヒビが入ってしまいました。
made in chinaの激安物が原因かも知れません、有田焼きなら大丈夫かも????

比較的弱い火力のアルコールバーナーですら、鍋が割れましたので、
炭火はまず、駄目でしょうね。

結論をまとめれば、
蒸し料理をアウトドアでやるには、タジン鍋は不向き。

タジン鍋に日本の一般的な火力を使うと鍋底の食材が焦げる恐れあり。
ということになります。 

タジン鍋が面白い形なので、
屋外で遊んでみたかったのですが残念です。 

ただ、アウトドアで蒸し料理というのは、諦めたわけではありません。
次回は、アウトドアで使えそうな、蒸し器についてです。



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