スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

彦根城散策 

s-井伊大老歌碑井伊直弼と開国150年祭を開催中の彦根城を散策してきました。
ひこにゃんで人気の・・・・といった方が解り良いかも知れませんね。

写真は、彦根城前 護国神社横にある井伊直弼の歌碑。 
これ自体は後の人が昭和30年に建てられたものですが、

歌自体は、井伊直弼が大老として徳川幕政を取り仕切っていて、桜田門外の変で
暗殺される3ヶ月程前に、自分の肖像(狩野永岳画)と合わせ、井伊家菩提所清涼寺に

おさめたものとのことです。 暗殺を予想していたのでしょうかね?
歌は、『あふみの海磯うつ浪のいくたびか御世にこころをくだきぬるかな』

”琵琶湖の磯に打ち寄せる波”と同じように幕政に打ち寄せる問題に力を尽くしてきた・・・
安政の大獄と後まで語られる”圧政”批判に、直弼自身は、尽力したという自負を歌ったものでしょうかね。

で、この歌ですが、個人的には、最大の謎は、名前を”井伊直弼”でなく
”(正四位上左近衛中将)藤原直弼”と書いて納めていること。 

井伊直弼が”藤原”の家系だったから・・・などと単純に解説されているものもありますが、
それだけでは、納得できないですね。 彼の雅号としては、埋木舎、柳王舎、宗観などが

あったようですが、歌人としても、”藤原”と名乗っていたのか、役職名として
近衛中将 藤原直弼というのがあったのでしょうか? 要解明です。

ちなみに、井伊直弼は、大老として有名ですが、彦根城の藩主としては15代目です。

彦根は、親父の育った場所であり、いまだ宗家のあるところ。
彦根城も子供の頃からなじみがあります。 お城の内部が昔のままの状態なので、

急こう配の階段、いたるところから匂う檜の香りなど、お城が好きな方には是非お勧めしたいところです。

s-位牌と今回は、30数年ぶりの訪問になりますが、
親父の位牌を持ってきました。 先月5月12日に死去しました新仏で、

位牌も白木のものです。これは、位牌と天守閣のショットになります。
満中陰(49日)までは、三途の川を渡り切らないようですので、まだ浮遊している

ことになるのでしょうか? 育った地元を一緒に散策するつもりでやってきました。
当初は、宗家での御祖母ちゃんの27回忌、伯父(宗家)の7回忌への出席となる

日程でしたが、親父が他界したため、宗家の法要と父の葬儀の挨拶を兼ねてやってきました。

写真が現存する天守閣ですが、井伊大老の城としては、意外に小さい!!!と思っちゃいますよね。
私の想像ですが、井伊家は、関ヶ原の戦いで、徳川側にて活躍し、その後に譜代大名として、

西の京都・大阪の外様大名を監視する立場で彦根城を築城し、徐々に石高を増やしていったわけです。
井伊直弼は15代城主(石高が30万石)ですが、そこまでの大名になる以前に

城のフレームワークが、固まってしまっていたのではないでしょうか

さらに天守閣が写真のように小さいと・・・この写真だと変に思いますが、
お城全体が、金亀山(別名 彦根山)の高さを利用して構築されているため、

写真の私の立っている場所自体が、平地からは、高い位置にあります。
天守閣にいたる前の数か所の櫓、橋、や馬屋(これらは、全て重要文化財です)、

山道も含め、お城全体の保存状態がとても良いので、地勢を利用して全体として
彦根城を構築しているのが良く解ります。 また、ほとんどの建造物が公開されています。

全体を散策するには、スニーカーがお勧めです。 今回は、法要もあり、革靴でしたので、
厳しかったです。(汗;

s-昔は金網は無かった天守閣の中は、観光客で満員で、檜の香りを
感じることができなかったのが残念でした。

平日にゆっくりと訪れたいところです。
窓は、このように網がかかっていて”外に出ないように” と注意書きがあります。

外の景色が撮れなくて、残念ですね~~~ 
網がないと外に出る????のかな????


s-若き日の母親S28年と思う人もいるでしょうが、年代物のセピア色の
写真を公開しますね!!!

結婚直前の私の母親です。 場所は、彦根城の瓦屋根の上!!! 
カメラマンは、もちろん、亡き父親です。

彦根城はデートスポットだったようで、何枚も写真があります。
57年程前のものですけど。

彦根城近郊にも、散策、サイクリングに適した松原湖畔、彦根港からの琵琶湖観光船
などなど、気軽に楽しめるスポットがあります。7月には、鳥人間コンテストもありますね。

彦根城だけなら、彦根駅からスニーカーで徒歩で楽しめますし、琵琶湖湖畔の散策まで考えると
駅前からレンタサイクルを使うのが便利だと思います。

組み立て式自転車を持参して駅前で組み立てている人を見かけましたが、
琵琶湖1周とかを頑張るのでなければ、駅前からのママチャリが便利だと思います。

どんなに楽な組み立て式自転車でも、駅での乗り換えとか、結構手間がかかります。

s-彦根東高校最後に、ここは、彦根城の外堀の内側に県立高校があります。
高校野球で甲子園に何回か出場したことがあります。

親父は、その初めて甲子園に出場したメンバーでした。 
当時は、彦根中学から彦根高校に名前が変わったところでした。 

彦根高校と呼んだ時期が2年程で、現在の彦根東高校という名称になりました。 
親父は、初ヒットを打ったとのことを親戚から聞きました。

初出場で前日の宿の食事で全員食中毒になり、大変な状況で初戦で8対0で敗退しました。 
マンガ”巨人の星”では、食中毒でも勝ちましたが、なかなか、現実は、難しいです。

埋もれ木今回、天守閣前で、写真を撮って頂いた方から、
お勧めのお土産品を聞かれました。

これが一押しだと思います。
創業文化6年(って何年でしょうかね?) いと重菓舗








関連記事
スポンサーサイト

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://pickupcamper2008.blog60.fc2.com/tb.php/571-258d7714

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。