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BBQ用鉄板 

鉄板 表1ヶ月超ぶりのアップです。
久しぶりのネタは、やはり、鉄板ネタじゃないとね

というわけで、『鉄板』のネタです。  
一度使ったまま、まともにメンテをせずに放置していたものを綺麗にしようと

取りあげて見ました。 水を使う作業をするには、よい季節です。
写真のものは、450×315mm大、暑さ1.6mmのホームセンターで1000円前後で売っている格安品。

鉄板のメンテ前にスペックなどもちょっと解説してみます。

この種の鉄板は、安いので、花見やBBQの時期には、公園でBBQをした帰りに、
公園のゴミ箱にそのまま使い捨てにされています。

公園のゴミ箱の用途を考えると、ちと嫌な気がしますが、
確かに、洗剤やたわしを使って綺麗にするより、いったん廃棄して、使いたい時に

買い直した方が経済的でもあり、便利でもあります。 
ただ、エコロジーとか、リサイクルとか言われているご時世なので、

我慢してメンテして使うことにしました。 メンテには、スペックも確認する必要があり・・
で、肝心のスペックですが、この黒い鉄板は、よく黒皮鉄板・黒皮皮膜などと呼ばれているものと

同じかと言えば??? 
黒皮皮膜というのは、鉄板の製造過程で自然にできる酸化被膜でして、弱いが錆防止になるもの。

酸化被膜なので、ラッカーで塗ったようなツルツルの光沢のある黒色などでは、ありません。
この写真のような黒色は、出荷時に見かけを良くするようにペイント処理をされている、

と考えて良いと思います。 この鉄板より更に安価なもので、展示時から若干の赤錆の
発生しているものがありますが、その方が気楽にメンテできます。

黒皮皮膜白い矢印が示している個所が、火力が強くて塗装が禿げてしまったところ。
このあたりの鉄板の若干灰色がかった色が黒皮皮膜の色です。

使い込めば、全体がこんな色になるでしょうが、それまでは、
とても中途半端に禿げたような模様が残ってしまいます。

ステンレスたわしでゴシゴシやれば、直ぐに塗装が剥がれますし、
酸性の溶液につけても、全面を剥がすことができますが、

その必要もないので、禿げたところだけ、赤錆が発生すれば処置を施すってことにします。 
1年のうちに何度でも使うのなら、食用油を表面に塗っておけば良いのですが、

暫く使わないとなると、油を塗ったままだと片付け難いと思いますので、
油膜までかるく洗って落とします。 最後に新聞紙を丸めて水分を拭き取ったのが

この写真ですが、矢印の部分は、このままだと赤錆が発生するかも知れません。
この部分は、発生してからの対処で充分でしょう。

鉄板 裏これは同じ鉄板の裏の写真。
ちょうど表の矢印部分の裏にあたる部分が激しく錆びています。

もっとも強く、直接に炎を受けていた部分ですから、酸化が進んでいます。
鉄板の裏側なので、錆の進行だけ止めれば良いわけです。 

食材に接するわけでもないので、簡単に済ませます。

使用するのは、車のメンテなどでおなじみのサビチェンジャー


鉄板と同じ位の価格なので、無理に買うこともないですが、他の道具にも使えますので、
赤錆で悩んでいる方にはお勧めです。 ただし、赤錆が黒錆になるので、

塗った跡は、黒く残ります。 サビの進行を止めるだけで、見かけは綺麗になるわけでは
ありません。 綺麗にしたければ、黒錆にした上から塗装をすることになります。

また、使っている方は解りますが、この黒錆は、熱にも弱く、耐久性もありません。
火器に使う場合、次回に火入れをすると火力で処置跡は、禿げ落ちますので、

あくまで、保存中にサビの進行を止めるだけです。

経験上、耐熱性の高い塗料(というか処理剤)は、錆に弱く、
サビに強い処理剤は、熱に弱いようです。 

私は、鉄板などの錆びる道具については、コストと手間をかけてサビから守るよりは、
簡単で安い処置で、しばらく道具を延命させてから買い替えるのが得策と考えています。

その考え方で、鉄板にも傷薬を塗るような感じで、サビチェンジャーを塗って処置完了です。  

s-処理前処理前の赤錆部分のアップ。
綺麗に処理するには、研磨して表面の凸凹を均した方が良いですが、

鉄板の裏面ですので、見栄えは無視して、
そのままサビチェンジャーを塗ります。



s-s-サビチェンジャー塗布サビチェンジャーを塗った直後。
伸びの悪い溶液ですので、綺麗に塗れませんが、

気にしません。 乾燥すると意外にも気になりません。
乾燥するまで、重ね塗りはしません。




s-乾燥後乾燥したところ。
黒錆に化学変化したところが黒くなりますが、

薄い被膜なので、錆の酷かったところは、黒の濃淡が違って
目立ちます。  徹底的にやりたければ、黒の薄い部分のみ、

サビチェンジャーの重ね塗りをすると良いでしょう。
裏側なので、そんな手間は不要ですが、

s-三度塗り後せっかくブログにアップするので、
3度塗りまでやりました。 ちょっとだけ黒くなりましたね。

まあ、ここまでやって安物の鉄板を大事にメンテする人はいないでしょうが、
高額な分厚い鉄板でもメンテは同じなので・・・・・

でも分厚ければ、使用の都度、サンダーで表面を研磨して使えば良いかも??






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