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ガスバーナーにブースター 

ただいま試作中のガスボンベを温めるための仕組みです。
ちょっと前に書いたように、ガスボンベを使い切るには、お湯をかけるのが楽ですが、

バーナーの熱をボンベまで伝えれば、多少ともボンベの冷却が
おさまりますので、簡単に考えてみました。 市販品にもありますね。
s-P2050006.jpg

とりあえず、手持ちのスチール棒とアルミ薄板とアルミテープで製作。
製作したものより、実は採用しなかったツールの話の方が重要です。

丸型ヒートパイプ6mm×200mm

丸型ヒートパイプ6mm×200mm
価格:1,260円(税込、送料別)



これが、使わなかったヒートパイプ。 パソコンのCPUの冷却などで、最近使うようになり、
自作派のためにパーツのみでの販売もできるようになっています。

パイプの中身にメッシュとか、作動用の液体とかを入れて、効率良く、熱の移動ができるような
構造になっています。 銅パイプで、曲げることが可能なので、これでブースターを作っている

人や、製品もあるようですが・・・・・・・
いろいろ調べたり、考えたりすると2点大きな問題点があって、不採用としました。

1点目の問題点:これは、今回試作にあたって、直接メーカーに使用目的を説明して
回答を得たもの。 それは、本来、このヒートパイプは、CPUの冷却を目的としていて、

作動温度が50℃~100°でペストな効果が出るように製作されているので、
パイプ内の作動液も水。 今回のブースターとしての使用では、バーナーに当たる部分が

200℃~300°になることがあるので、壊れる可能性もあるとのこと。

ならば、銅パイプに水ではなく、不燃性のオイルを入れて自作・・・・・なども
検討しましたが、ここで、より決定的な問題点2を見つけてしまいました。

2番目の問題点:これは、この写真の種類のヒートパイプは、一般的な、ボトムヒート方式 
のもので、下の熱を上に伝えるもの。 上の熱を下に伝えるトップヒート方式のものは、

結構複雑な構造のようです。 通常の構造であれば、液体の対流が、冷たい液体が下、
熱い液体が上へ移動するわけで、当然の帰結です。 

製品になっているものもあるのに????上から下へ熱を伝えているのは、
パイプのみ、で、中身の液体は、機能していない・・・ってことですね。

じゃぁ・・・ってことで、今回は、材料的には、鋼材だけで製作します。
最終形は、銅を使う予定。 形状を決めるまでは、安価な手持ちの鉄で試作ってことで。  
s-P2050005.jpg
s-P2050007.jpg
こんな形状で、試してみました。
五徳に引っかける形で、ガスボンベには、

とりあえず、ゴムバンドで押しつけることにして、
最終形は、マグネットでしょうかね~~~。 

やってみたところ、やはり鉄では、熱の伝わりが鈍い感じと、
バーナーヘッドからボトルまでの距離が長過ぎます。

ボトルへは、最短距離で、ボトルの下部では無く、試作2号では、上部へ接触させる構造に
変更する予定。 加えて、材料も12~24sqの銅線を使う予定。




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