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地震の影響@新浦安 20110311 東北関東大地震 その6 液状化の様子 

阪神・淡路大震災の時に注目された地盤液状化を今回経験することになりました。
経験するまでは、高層建築物の足元が下駄を履いたように中空になる・・・・という事象と思いましたが、

s-液状化により道路上にあふれ出た海の砂

一戸建て中心の住宅地では、ちょっと違った影響が出ました。
写真は、集会所前に溜まった、地下から噴き出した海の砂。

s-駐車スペースも砂だらけ
こちらも同じです。湧水のように泥水となって海の砂が噴き出てきます。

液状化のメカニズムについては、ネットにも解説があるので、読んで下さい。
単純化すると:埋め立て地で、新たに構築した基盤の下にある、

海底の細かい砂と、砂の間の海水が、普段は、構築した基盤との間で、
上下の押し合う力がバランスしているわけですが、地震による深層からの

振動により、海底の海水を含んだ泥の部分が、流動化して、地上に沸騰するように
噴出する(これを『ボイリング』と呼ぶ)という仕組みです。

で、これが、私の住居周辺の一戸建て住宅地で発生し、1番困っているのは、
泥水が噴出する時に、家の敷地内の上下水の配管(道路に繋がる各宅地内の部分)が、

損傷を受けてしまう点。 自宅周辺では(私の家は無事)、泥水が出た家は、
全て排水管が割れ、海の砂で詰まって、家の排水が全くできなくなっています。

配管が割れていると思われるので、詰りを除去しても駄目だと思われ、
プロの修理が入るまで、待つしかありません。

s-宅地の際から出たものは、土嚢に入れて
ブルーシートで覆っているのは、噴出した海底の砂。この民家は、全て下水管が
使えない状態です。

本日15日は、震災から5日目。
そろそろ風呂に入りたくなり、頑張って、断水の中、風呂にバケツで水を入れて、

ガスの追い焚きをして風呂を湧かせようとしましたが、どうやら、ガス湯沸かし器が
断水を感知して、安全装置が働くようで、風呂に水を溜めても、湯沸かしが動作しません。

業者に電話しましたが、自動応答でビジー状態。 そりゃそうだよね~~~~残念。

3月23日追記:

今回の地震については、呼び名が複数回、変更されています。
23日現在、呼称が東北関東大地震となっているようですので、表題を東日本大地震から、

東北関東大地震に変更しました。
個人的には、茨城・千葉が受けた影響と東北が受けた影響は違いが多過ぎるので、

この呼称は、行政が茨城・千葉にも支援し易くなる面があるものの、公平を欠くような
気がします。


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