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魔法のやかん 

大きめのアルミのやかんで、私が子供のころは、夏に大量の麦茶を沸かしてもらっていました。 
他の場面では、ラグビーの試合でよく見かけたものです。

今はどうなんでしょうか? 『魔法の・・・・』とは、そのラグビーでの使われ方で
呼ばれている呼び方です。

s-P4170001.jpg
試合中に接触プレーなどで選手が立ち上がれないときに、ベンチからやかんを持った
リザーブ選手が出てきて、やかんの水をかけると不思議と選手が復活する・・・・・・

というところから「魔法のやかん」と呼ばれていました。
本当に『魔法』だったのは、水をかけるだけで蘇るラガーマンのクソ体力ですけどね。

いつの間にか、やかんもステンレス製が主流になり、また電気ポットなどが
出てきたので、このような大型(40㍑)のやかんは、一般家庭では使わなくなって

きていると思います。 写真のやかんも実家で物置の隅に長く保管されていたもので、
今は、ステンレス製のものを使っています。 今回、綺麗にして、あらためて手にとってみると

懐かしさもあり、また、アルミの軽さがとても使い易そうです。 
熱伝導力も良いので湯沸しには最適です。 今もホームセンターで探せば業務用とかで

入手できると思います。
ステンレス製におされて主流から外れた理由は、

まず、ステンレスの錆びない、傷がつきにくい特性によるもの。
アルミの場合、表面のアルマイト加工が剥がれると、アルミ素地が水分と反応して水酸化アルミを形成し、

それが水分中のミネラル(カルシウムや銅など)と複雑な化学反応を繰り返すことで、
黒く変色して見えるようになり歓迎されません。 ただ、水酸化アルミは体に無害な成分なので

そのままにしてても問題ないのですけどね。

次にやや最近まで、アルミ粉の体内(特に脳内)蓄積がアルツハイマー病の原因ではないか?
との嫌疑で、やかん、鍋などからアルミ製品が排除されるような時期がありました。

私自身も、若干アルミ製のキャンプ道具を敬遠していました。 これもアルミの嫌疑が晴れて、
今や、アルツハイマーの原因は、脳内にアミロイドというタンパクが増えることによるもの、

との研究がすすみ、疑惑が晴れることになりました。

で、このアルミ製のやかん、最後の活躍の場所を決めました。
五月のGWに東北へボランティア・キャンプに出かけますが、そのときに使います。

水を煮沸するため、鍋代わり、湯たんぽの湯沸し??? いろいろできるでしょうが、
最後は、現地に置いてくれば、役立つのではないか? 軽いし、大容量なので、便利そうです。

(2012年4月追記:めでたく、そのボランティアで十三浜の奥様に使っていただけることになりました。
津波で流された蓋のないヤカンを拾って使っておられたそうです。)

ソロのキャンプ道具って、置いてきても、あまり役に立ちそうにないですからね。
我が家で『引退していたやかん』ですが、最後に『魔法のやかん』として、活躍させたいです。




 

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