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インスタント ホット シャワー 

前回紹介した、商品名:ZODIC EXTREME SC SHOWERですが、一般的な用語としては、
インスタント ホット シャワー という文言がありました。

で今回は、実際に使ったところの解説です。 左:屋外でガスで燃焼させて、
右:勿体ないので、風呂場に運んでシャワーを浴びました。

s-ガス燃焼の様子s-風呂場で使ってみました

モデル付きでシャワーの動画をアップしたいところですけど・・・・
持っていれば、3.11直後に役に立ちましたね。クラスCのキャンピングカーには

通常は、シャワールームがあり、それなりのボイラーもありますが、湯量に制約が
ある(だいたい、一人分のシャワーでお湯を使いきってしまう)ので、

この容量3ガロン(=13.5㍑)で十分使える気がします。
やはり一人分には違いないし、長髪の方の髪洗いには足らないと思いますが。

全部のお湯を使い切るのに、4回はポンピングをやり直す必要があります。





お湯は、説明書によると、6~12分で沸く(華氏100度=摂氏37.7度に)との
ことでした。 そんなに早くお湯になるのか????と思いましたが、バーナーを全開にしての

時間のようでした。 日本的に綺麗に燃焼させる・・・というより、MAXの火力で全開という感じです。
このバーナーの構造は、左の五徳部分に、USキャニスターとバーナーヘッドがセットされた単純構造。

7月6日補足:ファミリーで連続使用をするなら、USキャニスターの代わりに、別売の専用ホースを
使って、大型ボンベを直結した方が経済的でもあり、効率も良くなります。
how to use the hosehow to use the hose2

余談になりますが、このLPGボンベに直結した場合のバーナーの火力は、キャンプ用のものとしては
最強のガスバーナーにもなります。 大鍋での炊き出しに有効です。 

こんな大仰なことをする必要のない場合は、以下をご覧あれ(補足終わり)

s-バーナーヘッド外した五徳s-五徳にボンベをセットしたところ





火器は、このホットシャワーのシステムの重要パーツでもないので、五徳だけを利用して、
バーナーは、もっと使いやすいものを下にセットすれは良いでしょう。

中央にあるバーナーを固定するアームも自由に動かせるので、

s-五徳のセンターは動かせる私なら、このように、邪魔にならないようにセットして、
五徳の中心部にColeman 508Aのような

ガソリンシングルバーナーでも置くなどして
使うことになるでしょうね。

国産のカセットガスを利用したバーナーでは、
気化熱が邪魔をして、13.5リットルもの水量を

温めるのは、無理だと思います。
寒冷地仕様の『ブタンにイソブタン、プロパンを加えた』

ものなら可能かも知れませんが、
それでも、イソブタン、プロパンの方が

先に消費されてしまうので、力不足です。 LPGの2kgボンベ+ホースで直結がよいですね。

s-T型ボンベに交換ちなみに、これは、手持ちのT型ボンベ用の

シングルガスバーナーのヘッドを

利用して、T型ボンベをセットしたところです。

このあたりは、工作とか、改造と言ったような

複雑な作業ではありません。 ポン付って感じです。



s-専用バッグに入ったzodicコア部分の説明をします。
全部のパーツが、このバッグの中に入ります。

五徳を含みますが、ガスボンベは含みません。 
五徳は、分解して、

円形部分は、タンクの底の凹部分に、

バーナーヘッドと脚は、バッグの隅と言った具合で

ほぼタンクのサイズに収まります。

タンクサイズは、直径210mm、高さ460mm

ポンプの取手の高さまでは、570mm。

s-ポンプ部分取手の部分がそのまま引き出せます。
この部分がシリンダーになっています。

構造的には、USの軍用小型ストーブMー1950などと同じ形式で、
シリンダーの挿し込み口がお湯の注入口になっているという

合理的なシステムです。(M-1950の場合は、燃料注入口)
お湯を沸かすときは、このシリンダーを抜いたまま沸かすので、

シリンダー内のOリングなどのパッキング材が熱で痛みません。
ちなみにパッキング材は、予備が同梱されています。

s-ポンプの給油口シリンダーを上から見ると、
潤滑油(リュブリカント)を挿す場所の表示があります。

このことが解説書には全く書かれていませんが、
購入して直ぐに潤滑油を挿すべきだと思います。

私は、余っていたエンジンオイルを挿しました。

s-ポンプを外した容器こちらは、シリンダーを抜いたタンク。
この口から水を入れて、口を開けた状態で加熱します。

このようにシャワーホースを上部に巻いた
状態で加熱するようにと説明書にありますが、

ホースは、外して置いた方が安全で便利だと思います。
お湯が湧いて、五徳からタンクを降ろしてからでも、

シャワーのセットができますから。

s-溶接の跡タンクは、磁石が付かないので、300系の
熱に弱いけれども、腐食に強いステンレスのようです。

空焚きするわけでは無いので、このチョイスは正解でしょう。
矢印のところに溶接跡があります。 シームレス構造の鍋ではなく、

フラット鋼板を溶接したものですが、これも、問題ないでしょう。

s-80度位シール式の温度計が側面に貼ってあります。
華氏表示です。100度が人間の体温という考え方です。

数字の背景が緑色に変色する位置がその時点の温度という
見方をします。

お湯は、上部の方が熱く、底の方が温度が低くなりますが、
シャワーで出るお湯は、タンクの底の方から取り出すので、

表示温度より、やや低めのお湯が出ると思います。


以上、概ねyoutubeでカバーしていなかった点を網羅したかな?と思います。
youtubeにあったシャワーポールを購入しなかったのは、

単純な構造のもので、わざわざ国際航空運賃を上乗せしてまで
調達することも不要だと思ったからですが、このツールを多用するようだと、

買い足すかも???? とりあえず、日本のキャンパーは、この商品をどう捉えるか?
1セットか2セット余分に揃えましたので、ヤフオクでニーズをチェックしてみます。






























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