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よせば良いのにボルドーバーナー作り:  その5 試行錯誤 

試行錯誤と言うほどでもなく、問題点が解ってきました。
自作物の問題点というより、ボルドーバーナーの構造上の問題点です。

動画は、ケロシンで燃焼させたところ。 燃料が途切れながら出ているのが分かります。
やはり、タンク内の負圧の発生によるものです。

現在販売されている他の機種で、ポンピングを必要としない点でボルドーと同じものは、
この弁当箱タイプのオプティマスになります。 もっとも、このタイプも写真のハイカープラスに

なってから、タンクの右側にポンプ機能を内蔵してしまいました。8Rまでは、写真のタンクの
中央にあるデベソのようなところに、オプションのポンプをセットするなり、息を吹きかけたりして

使っていたものです。デベソのようなものは、ワンウェイバルブの構造になっているようで、
外から中には空気が入ります。 (内圧が異常に上昇した場合は、ここから内圧を逃すようにも

なりますが、その場合は、バルブが壊れます。)



このワンウェイバルブがあるために、燃料が消費されて、タンク内部に負圧が生じそうになっても
外気を取り込み、負圧を解消することで、燃料が無事に流出し続けるようになっているわけです。

ボルドーバーナーには、このデベソが無いために、燃料の流れが、出ては、止まり、エアーを入れて、
また燃料が出て・・・・の繰り返しで、ボッボッボッ・・・・というような燃焼になると推測しました。

ならば、ワンウェイバルブ(デベソ)を設けてやれば良いわけで・・・このあたりがDIYの
面白いところ。 バイクの燃料系統のワンウェイバルブはアルミで弱そうで使えません。

他に??????と考えていたら、ありました。しかも、キャンプストーブの部品です!!!!。

それは・・・・・・


チェックバルブ
コールマン製の液然系ギアの整備で

なじみの方々も多いと思われる

チェックバルブです。

正しくワンウェイバルブですから

この先端部分のみ、ボルドーの

タンクに埋め込めば良いのでは????

ネジは、1/8インチでしたので、

インチのタップを購入して・・・

ネジ穴用の下穴を空けるために

8.2mmのドリルも買って・・・

小道具がどんどん増えていきます。



s-チェックバルブとボンベタンク底の蓋にネジを切って

はめ込んだチェックバルブと、

手元にあるカセットボンベとライター用ガスボンベ

で、ガスを押し込めるかどうか、調べてみました。

バッチリできます。

ちょっと面白くなってきたかも???




追記:燃焼させましたが、期待した改善は見当たらず・・・・・
多分、燃料の消費のスピードに、チェックバルブからの空気の流入が追いつきません。

チェックバルブの穴が小さすぎるのでしょう。 
それと、チェックバルブでも完全に燃料が外に漏れないか???というと、

漏れるので、危ない工作になります。 マネしない方がよろしいかと・・・・

ボルドーバーナー自作については、もう1案だけ、やりたいことがありますが、
季節柄、ロウ付けも、テストの燃焼も暑すぎるので、しばらくお休みします。
















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Comments

苦労されていますね。
チェックバルブは燃料を吸わない位置に設置しないと燃料を吹いてしまうと思います。
8Rは使ったことがありませんが、燃料は満タンで使わないようにという注意書きはないでしょうか?

満タンにしてしまうとタンク上部に付いているバルブといえど燃料を吹いてしまうと思います。

ボルドーの構造を全然知らないので外れかもしれませんが・・・。

チェックバルブ

チェックバルブからの燃料漏れは、読者に注意してもらうために書きました。

それよりも、本来の目的たる負圧を解消するという効果がないので、やっても仕方がない・・・ということです。

苦労するのは、この暑さのなかでの燃焼試験ですね・・・ご近所の2階からの視線が気になります。(笑;

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