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第二回目 東北お節介紀行 

道の駅上品の里前回も被災地への足がかりとして、利用した
道の駅『上品の郷』です。”じょうぼんのさと”と読みます。

手前の黒いワゴンRが寄贈車両。 
仲間のハイエース+トレーラーが後方の中央にあります。

ワゴンRに私ひとり、ハイエースに2名乗車してきました。
8月12日(金)早朝の風景です。

ゴールデンウィークと違って、ボランティアで溢れている
様子はありません。 ただ、被災地での作業用重機を

載せたトラックや、瓦礫を載せたトラックは少なからず
見かけました。


目的地の十三浜(石巻市)相川地区に向かう手前に、車の墓場のような場所がありました。
まだ、最終的なスクラップ処理が権利関係上できないのでしょうね。

ナンバープレートを付けたままの車が半分位あります。 石巻市の委託を受けた民間警備会社が
24時間体制で警備していました。 もっと政治的にリーダーシップをとって処分を進めるべきでしょうね。

保管する経済的意味がないと思います。

スクラップの山

子育て支援センターに避難していた漁村の皆さんは、全員仮設に移られていました。
そのうち、相川地区の皆さん約100世帯程が、子供の学校の利便の良い『にっこりサンパーク』と、

そうでないこの場所の2箇所に別れて住んでいます。こちらの住所は、北上町十三浜崎山
相川運動公園仮設住宅となります。(欄外注記*)


相川の仮設住宅そのため、今回訪ねたのは、
子供のいない世帯中心で

当然に高齢者・年金生活者となり
ちょっと心配です。

住居は、プレハブで一見、簡素すぎるように感じますが、

2DKが中心で、
家族の多いところは、3DKになります。

都心の大企業の社宅より
程度は良いと思います。

もちろん東電の社宅や
議員宿舎よりはシンプルですが・・・

ただ、漁村で、このような集合住宅風に
暮らしたことはない方々でしょうから、慣れるのに大変かも???

でも避難所におられた時より、リラックスされている感じがしました。

かき氷に並ぶ人たち今回は、かき氷を振舞って、
野菜を配って、九州の友人から送ってもらった

柑橘類(青デコ)を配りました。
お返しに、手作りのかぼちゃ饅頭と

芋饅頭を1個づつ頂きました。
十三浜の湾内には、意外にも沢山の

2t級の釣り船が多く係留されていました。
津波が来る前に沖に非難できたとのことでした。

今は漁に出ないの????と聞きましたが、漁をしても、魚を売るためのインフラがない・・・
燃料代が無駄になるだけ・・遊んでいるほうがまし・・・とのことでした。

足腰が弱ってきそうで心配です。

自治会長の奥様と車両贈呈式支援車両2号は、この仮設住宅地の自治会長名義で登録し、
皆で使う予定のようです。 写真は、自治会長の奥様と。

車がないとどこにも行けない場所ですので、なんとか車の工面をされて
台数も結構増えています。

世帯数46程で、車両台数20台(2台の寄贈を含む)位でしょうか。
明日以降に南三陸と帰路のレポートをします。

(注記*)災害支援の当初に、石巻市北上町相川地区の子育て支援センターに炊き出しなどの
お手伝いに行き、引き続きお節介をしているわけですが、被災者の中で、Eメールなどで

連絡可能な特定の人を通じて支援を続けている結果、支援対象が、その特定の人の特定の
漁村のみを対象としたものに変化してきました。 支援を続けてきて、自分でも色々調べて

やっと解ったことですが、当初、支援センターには、3つの漁村の方々がそれぞれ50名程
いたのですが、今回訪問した仮設は、そのうちの相川地区という1漁村でした。

仲間とともに3台の軽自動車を寄贈しましたが、これも1つの漁村に3台集中してしまいました。

次回レポートにもう少し詳しくまとめてみます。




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