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安全な炭が入手しづらくなる前に 

s-炭火が丸い 以前に炭火と良い国産炭について書いた記事を
 ポスト3.11用に編集しました。

 いつもは、キャンプ先への往路でホームセンターなどで入手できる
 安い黒炭を使うことが圧倒的に多いです。 出先で購入して消費すれば、

 保管・運搬の手間が省けて合理的なのが理由です。
 自然に黒炭の銘柄は、南洋材であるマングローブになります。

マレーシア産というのが多いですね。 でも3.11以後は、残念ながら、外国産の品質の悪い炭の方が
安心して使える状況になってしまいました。

この写真のものは、3.11以前に購入した国産の黒炭です。
炎の色や、燃え方が違うように感じます。 炎が丸いっていうのでしょうか?

子供の頃に家の火鉢で使った炭は、こんな燃え方だったような気がしました。
まだ暫くストックがあるので安心ですが、現在、国内で炭火を使う焼き鳥やウナギの蒲焼

などからセシウムが検出されるニュースも出てきていますので、
今後、安心して使用できる国産炭が入手しづらくなるかも知れません。

福島を中心として『ナウシカの森』のような、残念ながら今後数十年も森やその木材を
利用できない広大な土地ができてしまうので、どうなるか??と心配していましたが、

更に悪いことに、『ナウシカの森』からも、薪や炭が生産され、流通するようです。
福島民報より⇒間伐材で森林除染 復興建築資材に活用

より一般的にも、炭は林野庁が放射線量が限度を超えている炭と越えていない炭を合わせて平均値が
限度を越えないなら出荷OKとの指導をしていますので、ブレンドされて流通します。

こんなこと心配しながらレジャーで炭火なんか使えないですね。 そこで、

以前もお薦めした、この『しらおい木炭』ですが、
北海道産ですので、安心だと思います。 これからは、炭焼きのお店からの引き合いも

安心な産地のものに集中するかも知れませんので、マングローブ炭で満足されない方は、
今のうちかも知れません。 非常用の燃料にもなりますから・・・・

この写真をクリックすると製造・販売会社の様子が解りますが、
北海道で炭火産業を復活させて、頑張っているところが、嬉しいです。

昔の感覚では、炭の大量消費が森林資源を減らす・・・・というものでしたが、
今は逆に、炭を生産・消費する経済活動がなければ、むしろ森林の整備が進まず、

森林が荒廃するわけで、手頃な国産の炭があれば、レジャーキャンプでも使ってみたいですね。
使用感は、最初に書いたように、南洋炭とは随分違う感じがします。

そもそも、持った時の感触が、しっかり炭素の塊になっているというか、
気孔も沢山空いていて、乾いた、硬い感触です。 

また南洋材のマングローブより軽いです。 通常軽いと言えば、木材が詰まっていない
悪い炭のように感じますが、むしろ、マングローブが無駄に重くて、水分が抜けきって

いないのでは?と考えてしまいます。 南洋材の場合、気孔もあまり空いていないし・・・
どうなんでしょうね? コストパフォーマンスを比べた場合、1kg230円ほどの

この国産炭の方が、1kg100円の南洋材よりも優秀かも知れません。

私の場合、オガ備長炭もマレーシア産を使っていますが、これは1kg120円ほどです。
これも国産の備長炭なら紀州備長炭ならずとも、随分違う気がします。

ただ、国産の備長炭は、もはらレジャーキャンパーには、ちょっと使えない水準ですね~~
クロマグロ並み???

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