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地元浦安市の放射能汚染度3(完) 

前回に書いたとおり、地元浦安では、低放射線による被害については、関心が薄いか、
もしくは、関心の高い層が浦安から流出してしまったため、あまり情報交換できる相手がいない。

まあ、自分のことは自分で守るという、基本で頑張るしかない。
一番決めたい点は、このまま住み続けるか否か。

念のためだが、

ここでいろいろ書いているのは、誰かに参考にして頂こうと思っているわけでは、
なく、自分の今後の浦安内外での対処方を自分なりにまとめるためです。

自分の健康は自分で考えて守って下さい。 尚、ご指摘あれば、ありがたく拝聴しますので、
よろしくお願いします。

私も今年の初めまで、ツイッターを使っていなかったので、一番大事な1年間をリスクに晒されたまま
過ごしたのは、とても残念。 ツイッターでいろいろ読ませてもらって、私が信頼できると思った、

群馬大の早川先生によると、浦安を含めた東葛地方に放射能の灰が落ちたのは、
放射能の灰が東葛地方まで風で運ばれ、雨で叩き落された昨年3月21日らしい。 

自分のブログで、その日取りを検証すると、幸運にも家族は3月18日から
関西に疎開させている(地盤流動化のため)。  私は、残念ながら、21日の深夜に出発、そして、

当日のピンポイントの降雨量の記録がなく、解らない。
ただし、浦安を出た21日深夜は、それまで、水道管の破裂や、地盤流動化によるヘドロの噴出

などで、泥だらけだった地盤が乾いてきて、車が3.11以来、初めて走らせても安全に思えた
日だったため、それほど雨が降ったとは思っていない。

早川マップには、比較的広域で浦安の放射線量(昨年3月基準)が載っているが、
できれば、よりピンポイントで、例えば、私の住んでいる浦安の中町地区ではどうか、

また1年が経ってどう変わってきたか、4,5月の強風でどのような影響が出そうか?
というところが知りたい。(浦安は、内陸から、元町・中町・新町と分類)

昨年3月21日の降雨量については、上記の関心事を含めてメールで市役所環境保全課に
メールで問い合わせた。  4日程かかって届いた返答がこれ。
**************************************************
 お問い合わせの内容について、回答いたします。

 本市では、市域の大気状況の常時監視として酸性雨の測定を行っており、測定結果から平成23年3月21日の総降雨量は、21.5mmとなっております。

 参考までに報告いたしますと、本市において市内52地点で大気中の空間線量を測定しましたところ、平均が毎時0.11マイクロシーベルト程度であり、専門機関からは「現状の浦安市の放射線量では健康に影響が出るとは考えられず、普通に生活して問題ない」との見解を示していただいております。

 また、文部科学省が行った航空機モニタリング調査では、市域の測定結果は毎時0.1マイクロシーベルト未満から0.2マイクロシーベルトとなっており、「放射性物質汚染対処特措法」による環境大臣が指名する汚染状況重点調査地域の指定にもなっておりません。

現在は、市内3地点を定点とし測定を行っておりますので、測定結果は、市のホームページをご覧くださいますようお願いいたします。
************************************************
一日の降雨量が21.5mmというのは、随分少ないと思うので、場所により降ったり、降らなくたり・・・・
ということかな? この少ない降雨量が柏市などとの汚染度合の違いかも?

また、市役所の別のページに市内における放射線量の簡易測定の結果(6月3日)
が、 元町、中町、新町地区別にわかるように示されている。
(概ね表の上から元町・中町・新町地区が並んでいる)

1年後の直近の計測値もあるので、私の数値とも比べて見るが、概ね一致している。
家の周囲では、舗装道で0.09μSV/H、芝の上で、0.15μSV/H程度。

1年前と比べると中町地区では、1年で7割~5割程度に低減している。新町地区でも
似た様な低減傾向がある。 特に海辺の地区では、低減が顕著だ。

これに比べると元町地区は、あまり数値の低減が見られない。
元町地区は、土地の流動化も発生していない、という点で、他の2地区とは状況が違う。

想像だが、中町・新町地区では、地盤の流動化の復旧作業の結果として、
放射能灰もヘドロに合わせて撤去されたものが多いと想像する。

加えて、元町地区が雑然とした旧町並みで、風の通りが悪く、広い舗装道路も
少ないのに比し、中町・新町は、広い舗装道と計画的な区割りが風の通りを良くしているので、

海に向けて、放射能の灰が風で流されたのではないか?と考えている。
これからの4,5月について、強い風が、放射能汚染を海へ流すのか?

地表の放射能を上に巻き上げるだけで、空間汚染度が増えるのか?が解らないところ。
本日も強風だったが、庭で計測すると、むしろ線量は低下していた。0.06μSV/H。

海からの風なのだろうか? 風が巻いていて、方向が良く解らない。

と、あれこれ考えても空間線量の汚染度が微妙で、素人が安心できる年間線量1mmSVを
ちょっと越える位。 食糧で内部被曝するのを注意すれば、大丈夫なのかも知れない????

引き続き、4,5月の風の影響を測りながら、自己防衛するしかない、と思っている。
もちろん、4,5月に空間線量が増えれば、移動も考える。

浦安市の対応は、船橋市、市川市とともに、『特に健康被害の心配は無いレベル』としjか
公示していない。 市川市のHPなどでは、外出後の手洗い、うがいなどを励行しているのが、ちょっとまし。

浦安市は、最近、土地流動化の復旧策をまとめたが、平成32年までの計画で、大変そうだ。
この程度の低濃度の放射線被曝で騒がないで欲しい・・・というのが、本音だろう。

まあ、国の福島への対応などを見ていると、浦安市にこれ以上の行動を求めても無駄だと
思ったりもする。

ただ、市でないと注意を喚起できないものもあると思う。
地元の江戸川河口口で地元の漁師が今でも貝を採取して、地元の店で(大きな流通の網にかからず)

販売しているのをご存じだろうか? 放射能なんて調べていないわけで・・・・これで良いの?
これも自己リスク???? と思ってしまう例を一つ。

浦安の元町地区の飲食店の店頭で3月29日に売っていました。
江戸前のしじみ とりたて!!

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