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7.6 国会議事堂前反原発デモ:自分の参加目的 

2012 7.6も 3週連続で国会議事堂前デモに参加した。、
だが、未だにブログにまとめていない。 

理由は、参加前からデモ参加者の間に考え方のブレが生じ、
自分としてはとても不本意な展開が一部で見られたため。

それを無視した形で、7.6デモについてレポートするのも
賢明とは思えず、レポートの方法に迷いがあった。

やっと考えがまとまったので、以下のようにレポートしてみたい。

①まず、自分にとって何の目的でデモに参加しているか、をはっきりと書く。
②その自分の考える目的を達成するためのデモとしては、どういったデモが好ましいかを考える。
③その理想のデモと比べ、7.6は、どうだったか、をレポートする。

①デモの目的については、違う目的の人も多いと思うので、
それが異なれば、②について違ってくるのは当たり前。 

そこは、人は人。 デモの参加者が全て同一の考えを持つわけがないので、
他人の意見を排斥しない。 だから私の意見も排斥しないで欲しい。

もちろん、違った意見も喜んで拝聴は、させて頂きます。

このページでは、自分のデモ参加の目的について:

最初に総括して言うと、

ネット、特にツイッターに存在する極めて有用な情報を

ネットをやっていない人とも共有できるように、

ネット外、すなわちグランドに情報を届ける助けをする運動が、

自分にとっての国会前デモ


です。

実際、デモに参加する前には、会社勤めで忙しい関西に住んでいる友人には、
原発の話、放射能汚染の話をしても、

まるで情報が共有できてなくて、友人は他人事扱いでした。
デモがTVで取り上げられるようになって、関心の深まり方が違ってきています。

いったん、関心を持ち始めると、ネットで自分で調べる行動にも移りますので、
きっかけとして、無関心の国民の意識を転換させるための運動がデモというわけです。

<以下は、その説明。 自分の経験(どうやってTWに辿り着いたか)も含め書きました。>

ツイッターに慣れてしまうと、多くの人がスマホを持つようになれば、自然と情報が
共有できる・・・と思ってしまうかも知れませんが、間違っています。

実際にツイッターについての評論を読むと、
ツイッターは、その場かぎりの情報の垂れ流しには向いていても、

系統だって運動を支えるとか、意見を構築するには向いていません。
理由は、ツイッターの情報は、タイムラインに沿って、

どんどん新しい書き込みが古いものを流し去ってしまうからです。
ツイッターの最大の利点は、書き手が簡単に情報発信ができるからであって、

簡単に読んで、理解してもらえるからではありません。
読めた人だけ勝手に読めば? みたいなツールです。

TW参加者は蜜を求めて飛び回る蜂のようなもので、
特定の花園を見つけてしまうと、巣と花園の行き来で目的を達成しますが、

花園を見つけるためには、散々無駄な飛行を繰り返す努力が必要になります。
それも毎日数時間の活動を怠るとまるで方向感が亡くなるので、

忙しい会社勤めの人には、充実した正確な情報を得ることは、とても困難です。
ブログは、この点、情報が流れ落ちず、しばらく定点にとどまり、

内容も一つの記事で完結するものが多いので、多少マシです。 しかしながら

発信者の手間はツイッターの方が楽なので、
いきおい、新しい情報は、ツイッター内部にとどまったままになります。


原発事故後の自分とその周辺のリスクについて、真剣に自分で調べなければ危ないと
感じたきっかけは、3.11事故後のTVでの武田教授の色々な発言から。

それを聞いて、こりゃ、御用学者や政府の発言を信じている場合じゃない、
という危機感を抱き、情報探しを始めた。 

調べるソースは、ネットへ、理由は、新聞、TVに満足する情報が無かったから。

それで武田教授のブログで始めたわけです。
武田先生はTV出演も多く、ちょっとおどけた様な笑顔での逆説的な解説が、

最初は、『ちょっと眉つばものの怪しい学者』に思えてしまうが、しばらく聞いていると
まともなことが良く解る。 解説者の三宅先生、コラムニストの勝谷誠彦、

アナウンサーの辛坊治郎氏などが信頼を寄せているのが証左ともいえる。
次にネット検索で見つけたのが、小野先生のブログ 院長のひとり言

こちらは、武田先生のブログが個別のテーマについての口述を
書き落したものなのに比べ、

原発事故に関わる問題点を勉強するための参考書として、読者が理解しやすいように
とてもまとまりの良いものになっている。

このあたりで勉強して、ツイッターにもいろいろな情報があるので、と準備を始めたのが
2011年の秋から冬。 その頃、武田先生のブログで、群馬大学の早川と言う教授が

フクシマ原発事故後の放射能の拡散状況を自ら調べて地図に出すという立派な貢献を
されていることを知る。 

正月前にツイッター関連の参考書を7冊程読んで準備完了。 ツイッターで2012年から
原発事故についての情報を探り始める。 地図のことを思い出し、早川、地図などで検索すると

ヒットしたのが、『貧乏人は、福島の米を食って死ね』のツイートと
怒った富士山の絵(汗)。

やっべ~~~~何か似て非なるものがヒットしちゃった(汗)。 
これ、違うよね、武田先生褒めてもん。

ともう一度武田先生のブログに戻って???? 
しばらく、ツイッターの『危ない人』の書き込みから距離を置いた。

ちなみに、私はPC歴は、NEC6000時代から、BASICやコンパイラーも使え、
数年前からブログ3本、HP1本使っています。 それでも、こんな具合で、まともに

自宅付近(浦安)の汚染状況を早川マップで理解できるようになったのは、
2012年の2月からです。 随分と時間がかかってしまいました。

何か外的にきっかけを与えないと、なかなか情報に届かない、というよい見本です。
きっかけは、デモのTVニュースとか、人づてとか、なんでもよいのですが、

きっかけそのものがツイッターの中に用意されていては意味がありません。
きっかけに触れていない人は、今でも、広瀬隆、木下黄汰、早川マップを全く知りません。


それぞれ講演会を開かれて努力されていますが、拡散に時間がかかるというか、
決めてになっていません。 そもそも講演会も知ってる人が出席するわけですから。

浦安は3.11の地震で地盤液状化、且つ放射能汚染も風と雨で首都圏では高い濃度の
地区です。 それ故、被害については関心が高いハズですが、上記の御3方を知っている人は

10%も満たない状況です。

でもデモが知れてきて、もんじゅ君キャラに魅かれて、調べだすと辿り着くことができます。
また小野先生のようにブログの内容をすでに無料ダウンロードできるにも関わらず、

面倒な郵送によるDVD配布などをやって頂いている動きは、
自らネット外へ情報を届けようとされているご努力として、

非常に今後に希望が持てる動きだと思います。

今、毎週大きくなるデモは、ネット外の残り90%の人々と情報を共有しなければ、
原発の体制を転換する動きには、ならないと思います。

毎週金曜日のデモの人数は驚くほど多いですが、多分、私も含めて集まってきている
人達は、地下鉄に乗ってくると、車両内にデモに来る同士がいないか、見つけても数人、

残りの99%超の乗員がデモに関係ない、ということに気付いているハズです。
まだ、全体からすると少ないのです。 それが、今の自分の認識。 

だからデモの参加は続けます。





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