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トランギアストームクッカー用のガスバーナー:本家と中華物の比較 

トランギアのストームクッカーセットには、アルコールバーナーの代わりに
カセットボンベガスを使えるガスバーナーのオプションがあります。

残念ながら、そのガスバーナーの燃料のシャットオフバルブの位置が火元に
なく、ボンベの口元にあるのが、日本の保安基準から外れるらしく、日本では

市販されないようですが、海外からの直買とか、ネットで購入できます。
これがプチかまどでも有効に使えるので、ここで取り上げました

オートウェルドの熱伝導性のチェック



ストームクッカーとのセットで使う本来は、

このバーナーの箱にある写真のように、

ストームクッカーの中に入れて使うものです。

赤い矢印のあたりに入れます。

そして今回取上げたのは、

中華物のコピーが格安で入手できたから。




trangia左本家と右中華左が本家トランギアのオプションとしてのガスバーナー。 
箱にMade in Swedenとの表示があります。

右がヤフオクで中国の方が出品していた類似品。
落札すると中国から航空便で、何故か日数をかけて

到着します。(10日程かかります。)
本家のほうに、特許に関する記述が全くないので、

コピー品の販売自体は問題なさそうです。
価格は、コピー品が本家の1/5で、弄ぶには手頃です。


トランギアアタッチメントと両家ストームクッカーにセットするのと同じなので、
プチかまどM3用のトランギア・エヴァニュー用

アタッチメントにセットしました。
どちらもピッタリに見えますが、本家はしっかり、

中華は、載せているだけでバネの調整が必要です。

両家のフィットの様子を横からさらに横から見ると、中華の方が浮いています。
赤い矢印が指しているL状のバネの部分が

パネルにフラットに接していないためです。
さっそくペンチを2本持ち出して、

直角にバネの部分を曲げるように矯正しました。

ペンチで矯正後の中華パネルにフラットにセットできましたが、
赤線のように、今度は、バーナーが斜めに

傾いているのが目立ってしまいました。
これも底面に近いところのステンレス板の

角度を調整すれば、直りますので、問題ありません。
ただ、このあたりが価格が示しているものだと

思います。この程度のことなら、価格を考えると
お勧めです。 ただ、個体差があるかも知れませんので、

購入される方は、リスクはご自身で・・・・

中華の強火と弱火最後に一番肝心な燃焼のテスト。
小型のバーナーは、コールマンのものさえ、

火力調整が苦手なものが多いです。
中華物は、極端な場合、回転SWなのに、

実質ONとOFFしかできないようなものもあります。
写真左が適当に強火、右が苦労した弱火。

やはり本家の方が落ち着いた弱火ができますが、この写真くらいできれば、使えます。
適当に強火、と言っているのは、回転ノブは、まだ2周程開くことができたからです。

危なくて止めました。ノブがそのまま外れたら・・・などと気を使いました。
実際には、火を消して、ボンベを外してからノブを確かめましたが、

外れることは、ありませんでした。
緊急時のカセットボンベバーナーとしては、プチかまどとのセットで、

とても持ち運びがコンパクトなものができますので、お勧めです。


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Comments

なるほど~。
同じものを持つ者として、テスト内容とても参考になりました。
今度屋外で液出しの実験をしてみます。

レポートお待ちしています。

気化器付きなので、理論的には色々できますね。安いので弄ぶには便利ですね。
事故に注意が必要ですが・・・
燃料バルブが、記載したように微妙な調整ができないので、液出しだと沢山出そうです。バルブを絞り気味にして試してみて下さい。 そのレポートを待って、今度は私がホワイトガソリンか灯油で試してみます。液ガスがOKなら、構造的には、ホワイトガソリンもOKのハズですから。

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