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ガストーチ、ガスバーナー 

オートキャンプを始めたのは17年程前、当時、BBQなどで気になった最初の
ツールが、キャンパーの多くが持っていたこれでした。


当時は、これが、一番効率良く炭火を熾せるものと感じ、
噴射するような炎の出方が格好良いと思いました。

それで、自分が購入したのが、これ。 
仲間のものとの違いは、ノズルが少し長めで火熾し時に安心かも?というのと、

仲間のものは、同じ物が多く、オフ会で誰のものか解からなくなるので、違うものにしたこと。
構造的には、自分のものはワンプッシュの圧電着火ができないかわり、軽量コンパクト。



このガスバーナー・トーチについて、書かれていない一番重要なこと:
火熾しに便利そうですが、実用上は、火熾しには、あまり優れたツールとは言えないこと。

・・・・楽しい火熾しには違いないですけど。・・・・

あまり効率が良くない・・・というのに気付くには、経験が必要です。
ずっと気づかないキャンパーもいますけど。

ガスバーナーで良くやっているのは、グリルに炭を置いて、斜め横からひたすらバーナーで
加熱する方法ですが、ガスの炎を炭にぶつけているだけで、なかなか炭に着火しません。

むしろ、少し着火してもガスの炎で逆に火が消えることさえあります。
原因は、ガスで炭の周辺の空気(酸素)まで追い払ってしまうからです。

むしろ、ゆっくりと炭の下から空気が上昇するような環境を作ってやる方が、
ガスの炎をぶつけるより、早く炭が着火します。

このことは、ガスバーナーを使わずに、着火剤、火熾し器、火熾しファンとか
使うと解かってきます。

着火剤は、このような灯油系の強力だけど黒煙が出て臭うものと、


このように、火力が落ちるけれど、ほぼ無臭で黒煙も出ないアルコール系のものが
あります。 TPOに応じて使い分ければよいでしょう。

どちらの着火剤も炭や木材などの下にセットし、炎が下から、燃やしたいものに
伝わるようにします。


空気の流れをスムーズにするために、煙突効果をもたせられる焚き火台
(プチかまど、ネイチャーストーブなど)を使うか、

炭や木片自体でやぐらを組むようにすれば良いですが、
別途、風を送りこむのも有効です。 これは、ちょっと遊び過ぎですが、フイゴですね。



これを持っています。ファンを回すと非力な感じがしますが、驚くほど効果があります。
ただ、このツール自体の耐久性はそれほどないので、遊び感覚で・・・・

私のものは、ファンがガタガタ音を立てて回ります。


最後は、レトロチックに、竹でフイフイするのも、とても有効です。
『火吹き竹』という言葉が浮かばず、検索するのに苦労しました。



総じて、ガスの炎を吹きつけるより、空気を送る方が有効ということですが、
それでも、ガスバーナーを持ちたい人のために、更に少し紹介します。

強いて挙げれば、全ての燃料が雨で濡れてしまい、それでも火をどうにか
して熾したければ、ガスバーナーで水気を飛ばして無理やり着火、ということに

有効です。

ちょっと高価ですが、その分、火付け以外の溶接、ろう付けもできる
との謳い文句があります。 一般のカセットボンベが使えるタイプ。


同じく一般のカセットボンベが使えるタイプ。着火専用と思った方が良いタイプ。
圧電着火方式の廉価版。 着火専用タイプは燃料を絞れても、炎だけを絞ることができません。
その分、ろう付けができる、というものほど、温度が上昇しません。


これは高価な分、むしろ、ろう付けなどの工作が主体で高温にできるタイプ。
一般のカセットボンベが使えません。専用ボンベが必要。そのかわり、逆さに使っても
液ガスが噴き出さないボンベの設計になっています。


私はBBQ用にロゴスの単純なものを買った後で、ろう付けをやりたくなり、
これを買いました。さらに極細になるノズルも買いましたが、思ったほど火力が強くなりませんでした。

タンクの大きさは、使える時間の長さに影響しても、火力自体には有効ではないようです。
ろう付けがうまくできなかったのは、私のスキルの問題かも知れませんが・・・

今回、道具類の見直しの結果、放出することにしました。



最後におまけ。
このタイプのものを冬に芝を焼くときに使っています。 これは便利です。

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