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でたらめな保険会社の対応(自動車任意保険)3:弁護士特約 

前回で、少なくとも加害者側の独りよがりな、気づきもせずに自分からぶつかってきて、
『あんたも悪い、分担は50対50で』などと言う主張からは、修正されたものになった。

先方の保険屋:損保ジャパン京都の主張が、彼らの調査員の主張の10~20対90~40。
当方は、基本0対100。
 これが本来のスタート場所。

ここからの示談交渉で歩み寄れれば良いわけだが、始末が悪いのは、先方の加害者は、
既に50対50から20対80に譲歩したつもりのような気配・・・・

50対50は、妄想でしかないのだが、これが始末に負えない。
当方側の保険代理店と損保ジャパン守口と相談し、とりあえず、弁護士を正式に雇うかどうかは

別として、弁護士の見解をきくこととした。弁護士の選択は、損保ジャパン守口に依頼。
これは、交通事故の訴訟に慣れた弁護士が便利と思ったから。

保険代理店からの助言もあった。ただ、これは、後日、問題となった。(次回以降に述べる)

12月12日に弁護士事務所で私と損保ジャパン守口の担当者と、弁護士で打ち合わせ。
弁護士見解は、0対100の案件。 ただし、訴訟となれば、最終的に裁判官が0対100で

判決を下さすかどうかは、確信がない。多少の譲歩を求められるかも・・・・
ということで、こちらの戦法は、示談なら5対95でも可。訴訟なら0対100で押すことにする。

ここで、少々ややこしいが、弁護士特約について触れておく。
今回、弁護士を介在させることができたのは、私の任意保険に弁護士特約をつけていたから

だが、弁護士を使うには制約が多い。以下は私の気が付いた限りだが、まだあるかも知れない。

まず、

1.この特約は契約者(私)の無過失部分の法的賠償補償を加害者が支払わない、一部しか、支払わない場合の取り立て、回収を依頼したときの費用を300万限度に補償するものであること。

2.保険会社の示談交渉は契約者の過失に対して、契約者に代わり相手に賠償行為、交渉する役目であり、
契約者無過失部分については、弁護士法に抵触することになり保険会社は担当できないため、その穴埋めをするのが弁護士特約だということ。

3.今回の事例に即して言えば、私は、0対100で加害者の責任を追及するのに弁護士特約があれば、
弁護士を使えるが、相手は、20対80で、自身により過失があるが、私にも責任がある、という主張には、
弁護士特約があっても弁護士が使えないこと(代わりに保険会社が示談交渉にあたる)。

4.弁護士を使うには保険会社の合意が必要なこと。濫用できない。

5.私は、弁護士特約についてのルール改定前に契約していたため、今年は、弁護士特約を使っても、
保険の等級が下がらないが、来年以降は現行のルールに従い、弁護士特約を利用することで、
保険の等級が下がってしまう。← これはダメージが大きい。折角0対100となっても対物保険を
利用した場合と変わらない経済的損失がでる。


これらの制約がある中、本当に弁護士特約が有効なのか?
ある意見では、相手が任意保険非加入な場合、請求に手間がかかるので、弁護士が有効、
加入している場合は、相手の保険会社が常識的な対応をするので不要、とのことだが、

任意保険非加入の加害者から実質的に賠償金が取れるものなのか?金がなきゃ、
裁判で勝っても実効性がないような気がする。

むしろ安全なのは、弁護士特約よりも、自分で人身傷害と車両保険に加入しておくことだと
思う。両保険加入であれば、加害者・被害者どちらの立場に立っても補償されるわけだ。

で、今回について、弁護士特約が役に立ったかどうか?これが、この記事の1つのポイントだ。
一見、役だっているようだが、是非次回以降も最後まで読んでもらいたい。

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