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でたらめな保険会社の対応5:弁護士活用で過失割合の示談はほぼ決まったが、修理費で姑息な対応 

前回にアップした弁護士意見書は、今後の対応は、弁護士が直接に
相手側の損保ジャパンとやります。この方針で合意なければ、裁判に持ち込みますよ。

というメッセージ。 4月最終週に先方に送り、GW明けに先方より、示談5対95で
内諾・・・やれやれ、と思ったのは束の間、修理費について修理業者と価格協定を結びたい、

とのことで、見積もりと連絡先を先方に送りましたが・・・・・ここからデタラメが続きます。

ポイントは、私の車が10年超の古い車であるが、ホンダステップワゴンの通常車では無く、
ポップアップルーフをホンダ特装で架装させて、別途指定登録されている車であり、

且つ、私がみずから2年半まえに、助手席を電動リフト椅子に改装した車両であること。
以前にもアップしましたが、福祉車両化したホンダステップワゴン フィールドデッキです。

クルマの現在価値は、レッドブックという車種別に年式により減価償却した価格の書かれた資料が
あり、それに載っている車両であれば、その金額を基本として、装備品などの価値を加算して

決めるわけです。 私の車が古いのは最初から解っているので、全損価格が修理費を下回っている
として、全損価格で交渉される可能性は当初の弁護士との打ち合わせの12月12日から解っていたので、

私の車の標準を大幅に超える装備品について説明しておいたにも関わらず、私側の弁護士も
損保ジャパンの担当者もしかるべく交渉を全くしません。 その結果、最初に先方から持ち出された

価格は、全損価格の184千円しか払えないというものでした。
当初見積もりが23万円でしたが、そのうち、傷をつけられた左前輪のアルミホイールの

交換を拒否され(これが2.3万円ほど)、残り2万円ちょっと値切られた形です。
アルミホイールは危険な傷でなければ、譲歩しても良いし、残り2万円ちょっとも

修理会社がおれてくれれば、特に問題ではないのですが、やり方が杜撰というか、デタラメです。
ただしく全損価格をはじけば、箱としての車代18万円+ポップルーフ+電動助手席で、どう査定しても
軽く30万円を超えますが、それを184千円しか出せないと勝手に修理業者に譲歩を迫る手口が
悪質です。

加えて、ここからがもっと重要ですが、こちらが、査定について注文をつけると、
現車価格については、ポップアップルーフのみの査定を加え229千円に改定してきましたが、

今度は弁護士も合わせ、価格交渉をした経緯(全損価格がどうのこうの)がどうあれ、
修理会社が184千円で合意したので、合意した価格でやってもらう。全損価格は関係ない。
・・・と主張してきました。

価格合意に至る経緯に『錯誤』や『虚偽』があったので、合意が無効なのは法律的には明白ですが、
何やら、弁護士は、加害者側の損保ジャパンから圧力を受けて、
立場を超えて、私を説得に動きました。

(弁護士は、私が阪大法学部卒、と自己紹介したのを忘れているようです。こんな間抜けな理屈は
ありません。)仕方ないですね。これが、双方が損保ジャパンだったことの弊害です。

弁護士は、損保ジャパンのお抱えですから、損保ジャパンに気に入られることがとても重要。
インセンティブも、損保ジャパンに気に入られる方向に働きます。

また、同時期に、私の損保ジャパン代理店からも、わけのわからない電話が入りました。
曰く『●●さん、いくら頑張っても全損価格以上は払われないし、裁判でも負けるから、

いいかげん合意して下さい・・・』

私『○〇さん、今の状況ちゃんとわかっているの?示談成立は何て聞いている?』
彼『弁護士使って0対100で決まったんでしょ? 損保ジャパンからそう聞いている・・・』

私『5対95と聞いている。しかも全損価格については、当初より先方の価格が間違っている
と損保ジャパンの担当者にも言っているが、もっと状況を良く聞いてから電話くれ・・』

要は、代理店も、損保ジャパンから、私の方を説得してくれ、圧力をかけてきたわけだ。
それも具体的な議論の展開を伝えもせずに・・・・

この教訓は、被害者・加害者側の保険会社が同一だった場合、保険会社の付き合いのある
弁護士を使うと、正しく、自分の側に立った働きをしない可能性が高い、ということ。

弁護士は、自分が選んで、保険会社に了解させれば、違う弁護士でも使えるので、
レアなケースだが、保険会社が双方で同じとなれば、利益相反を避け、保険会社と癒着のない
弁護士を選ぶことが必要だと思う。


費用は上限300万円まで出るので、下手なサラ金の超過利息返還の訴訟よりも弁護士にとって
割が良いと思うので、折角弁護士を使うなら、この点を今後注意することとしたい。

以上、私側の車の修理代については、金額の差異も大したことではないので、私の付き合いのある
修理屋が納得すれば、このデタラメな価格についても譲歩するつもりです。

ただ、弁護士も含め、双方が同じ保険会社だと、示談手続きがこんなに茶番になるとは、
あきれるばかりです。 また、交渉に時間をかけているのは先方の保険会の方で、私は、
弁護士採用前も後も、先方からの話に電話で即答したことが今年になって4回ほど、
いわば、ノーバウンドで相手コートに打ち返していますが、相手コートで常に2週間ほど
日数がかかっているだけ。


次回は、この事故で最も呆れたパートになります。基本的に修理代をお互いに精査して安く仕上げる
ことについては、お互いの負担を軽減できるので、問題は無いのです。 お互い再生品を利用して
安く修理しましょうでも構いません。 ただ、明日のパートは、

相手の車の修理費の『あと出しジャンケンでの価格てんこ盛り!!

修理完了から4ヶ月たって、35万円から625千円へ変更!!』についてです。

 

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